そう言われても方法がわからない④”もっとフラットに泳げ!”
「フラットに泳ぎましょう」そうは言ってもどうやってフラットに泳ぐのか。そもそもフラットに泳ぐというのはどういう意味でしょうか。4泳法に共通して言える、フラットに…
「フラットに泳ぎましょう」そうは言ってもどうやってフラットに泳ぐのか。そもそもフラットに泳ぐというのはどういう意味でしょうか。4泳法に共通して言える、フラットに…
「もっと速く手を回すと良いよ」というアドバイスをもらったり、自分でも「もっと速く手を回してピッチを上げたいな」と思うけれど、なぜ速く回せないのか、速く回すにはど…
皆さんは泳ぎの中で大切な概念である協調指数についてご存知でしょうか?今回は協調指数とは何ぞやという解説と、協調指数を上げるために必要なことを解説していけたらなと…
レースでどうしても蛇行してしまったり、片側に寄っていったりしてしまうことはありませんか?そんなとき、「真っ直ぐ泳ぎなさい」と言われたことはありませんか?考えられ…
前回の続きです。試合で本来の泳ぎができなくなるのは、不安や緊張が引き金となって、既に自動化された動きをコントロールしようとするからでした。今回は注意の向け方や緊…
今回は試合の本番で体が動かなくなる理由や、そうならないための対策(普段の練習からできるものから本番当日まで)を何点かご紹介したいと思います。…
「もっと水面の高い位置で泳ぎなさい」「沈まず水面付近で泳ぎなさい」とよく言われます。そうした方が良いことはみんな十分にわかっているのですが、その方法がわからなく…
体の柔らかさ、柔軟性というのは水泳をする人だけでなく、あらゆるスポーツをする方、日々を健康に過ごしたい方まで気になることの1つです。しかし、柔軟性が高ければそれ…
特にクロールや背泳ぎで、ストロークの左右差が大きいという場合の対処法をご紹介します。特に今回は「脳の特徴」を利用することで左右の手に生じる技術的な差を埋める方法…
前回に引き続き、クロールを2ビートで泳ぐために大切なことをご紹介していきます。前回は2ビートでクロールを泳ぐときの手足のタイミングについてでした。今回は2ビート…