そう言われても方法がわからない④”もっとフラットに泳げ!”

「フラットに泳ぎましょう」そうは言ってもどうやってフラットに泳ぐのか。そもそもフラットに泳ぐというのはどういう意味でしょうか。4泳法に共通して言える、フラットに泳ぐために必要なことを書いていこうと思います。フラットに泳ぐために大切なことは3点だと思います。・頭をぶらさない・ストロークに身体がつられないこと・推進力に関係無い動きを最小最速で終わらせること。

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*この記事は結果を保証するものではありません。皆さんが試行錯誤される際の参考になれば幸いです。

頭の動きを抑える

まず、頭が動くと体もブレると思います。

頭はボーリングの球くらいの重さがあります。

普段は重みを感じないので、実感がないかもしれませんが、残念ながら事実です。

 

残念ではないか。

 

とにかく、ボーリング球が首の上についていると思ってください。

そうすると頭が大きく動けば、それに耐えきれず体が動いてしまうことも納得できると思います。

「フラットに泳ぐ」ということを考えると、どの方向への頭のブレを抑える必要があるでしょうか。

左右はもちろん動いてはいけません。

やっぱり上下動かなと思います。

 

バタフライや平泳ぎは、息継ぎで頭は動いているように見えます。

でも、動いているのは位置(水中→水上)だけで、体との位置関係は変わっていません。

体と頭の位置関係が変わらないというのは、アゴを上げたり引いたりしていないということです。

息継ぎのために多少の動きはありますが、必要最低限です。

 

アゴを上げたり引いたりしないということは、首の後ろを真っ直ぐに安定させて泳いでいるということです。

よく二重アゴを作る感じで、アゴを引こうと指導することがあります。

「アゴを引こう」だけだと下を向いてしまうので。

それだと首が丸くなってしまいます。

そうじゃなくて、二重アゴの感じで首を真っ直ぐにします(二回言いました)。

 

かなり前になりますが、インスタを見ていた時です。

オーストラリアの自由形姉妹、ケイト・キャンベル選手かブロンテ・キャンベル選手かどっちか忘れましたが、首をトレーニングされていてびっくりしました。

負荷をかけて首で引っ張るようなトレーニングです。

ストーリーだったかコーチやFinaの投稿だったか、もう探しようがありませんが。

意図が姿勢のためかどうかは分かりませんが、Youtubeなどで泳いでいる動画を見ると、2人とも頭の位置はびたーっと決まっていますね。

 

とにかく頭を動かさないために、二重アゴの感じでアゴを引き、首の後ろを安定させることです。

最初は二重アゴの意識でいいと思います。

だんだん慣れてくると首の後ろに感覚が生まれてきて、意識をそっちに置きやすくなります。

ひとつ注意点は、このブログやインスタでもよく言っている「お尻」をしっかり締めて骨盤を安定させないと、体が反ってしまうことです。

アゴを引く意識だけではいけません。

骨盤とバランスを取って、真っ直ぐ安定した状態で泳ぎます。

だけれどもリラックス!

でも、この姿勢を保つことに力みが生まれてはいけません。

最初は力むかもしれませんが、姿勢をキープできる良い塩梅の力加減を探してみてください。

もうそれは個人の感覚です。

こちらから見て力んでいないように見えても、本人的に力んでいるということもあるので。

泳いでいる時に身体に触れることもできませんから。

ストロークにつられない

頭が上下動しないようにすることは分かって頂けたと思います。

では、どのタイミングで何が原因で頭が上下動してしまうのでしょうか。

おそらく、ストローク動作につられてしまうことが多いと思います。

水をかいたときに上に動いて、手をエントリーさせた時に下へ潜ってという感じが一般的かな?

 

フラットに泳ぎたいわけじゃなかったら別に問題はありません。

そういう泳ぎ方もあるので。

でも、フラットに泳ぎたいなら話は別です。

ストロークにつられて頭が動きすぎてはいけません。

 

先に紹介した首の後ろの意識。

意識することはもちろんのこと、泳いでいる中で頭がブレているかどうかを感じる必要があります。

 

え?感じれないですか?

最初は分からないと思いますが、全力で感じようと何回も繰り返してみてください。

ある日分かる日がくるはずです。

 

そうは言っても、このアドバイスだけじゃ雑だと言われるので少し付け足し。

潜り過ぎないため、そして上がり過ぎないための首の意識です。

固めるというより、動こうとする反対方向に「抑える」という感覚でしょうか。

例えば、手を入れた瞬間に沈みがちならば水上の方向へ抑える。

 

付け足しになったのだろうか(笑)

推進力に関係ない動作は最小最速で

そして、最後にそもそも論。

動きの無駄が大きいと上下動も大きくなります。

フラットに泳ぎにくくなります。

推進力に関係の無い動作(例えばリカバリーや呼吸)が必要以上に大きくならないようにします。

そして、できるだけ速く終わらせることです。

もちろん距離に応じたテンポがありますが、推進力に関係無い動作に時間をかけるのではなく、もっと他の動作(グライドとかキャッチ、プル)を丁寧にこなせる泳ぎにしてみては?

 

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