歩きブログvol.2 「すぐに忘れる話」/「心地よい言葉をかける話」

*徒然なるままに書いております。話の着地地点は明後日の方向かもしれませんが3分もあれば読めるのでお付き合いください。

 

黙々と歩いていると色んな感覚、気分や思案が頭に入ってきます。

「次のレッスンであんなことしたいなぁ」

「もしかしたらずっと悩んでたアレ、こうやったら解決できるんちゃうん」

「あ、猫に見られてる。何も悪いことせーへんでー」

「前歩いてる人は仕事帰りなんかなぁ」

「最近暑いなぁ」

「なんか腰のあたりから体ズレてるなぁ」

「なんで歩いてるんだ」

「何のために生まれて何をして喜ぶ。わからないまま終わる、そんなのは嫌だ(アンパンマンの歌)」

↑何かを悟りそうになるけどなかなか悟らない僕

 

自分でもびっくりするような閃きから周囲の環境に対する取り留めもない思索まで。

てくてく歩いていると何故かよく頭が回転します。

普段解決しようと思っても全然上手くいかないことも、自分の心地良いペースでのんびり歩いているとパッと解決したりします。

したかと思えば、1秒後には野良猫に意識がいってたり。

(2年前の冬、福井県にて撮影)

 

また無のぼーっとした感じになったり。

そうしているうちに目的地に着きます。

 

そして

せっかく閃いたことを忘れるのです。

メモを取らないと(笑)

 

これ、実は水泳の練習している時もなんですよ。

ダウンの時とか、長い距離を流して泳いでいる時にフォームとかパッと閃きます。

「あ、こうやって泳げばいいんだな。」「この感覚が欲しかった!」って。

泳ぎ終わってすぐにメモをしようとしたり、次の練習でもう一度再現しようとするんですけど、なかなかうまくいかない。

多分、それは閃きだからだろうなと思います。

こうやったこうなるんだろう、こうしてみようとかって考えたプロセスが無いからすぐに忘れる。

そういった意味でも、考えてスポーツや競技をするのは大事なことだなと思います。

 

 

そういえば、1週間前に100均で買ってきたプチトマトの種が発芽しました。

我が子のように毎日言葉をかけながら大切に水をやっているので、発芽した時はたまらなく嬉しかったです。

植物でこれなんだから、子どもが出来たらたまらく嬉しいんだろうなぁ。

自分がレッスンで預かるお子様も親御さんにとってはたまらなく嬉しい存在のはず。

責任重大だなと思います。

 

「言葉掛け」はとても大切なことです。

優しさや愛情表現をする声掛けを続けた植物は綺麗な花を咲かせたり、美味しい果実を実らせたりするそうです。

「きれいやな~」とか「頑張りや~」、「美味しくなるんやで~」って。

一方、罵詈雑言を浴びせ続けた場合にはすぐに枯れてしまったりするそうです。

不思議ですよね。

これも科学的には解明されていないけど、事実です。

僕は立場上、科学的なことを信じていますし、それを基に提供します。

でも、時として非科学的なことも信じる中庸的な人です。

 

言葉には波長というものがあり、自分や他者、物や動植物の行動や結果に影響を与えるそうです。

発した言葉や感情がどんどん蓄積して最終的に物質として、結果として現れる。

ちょっとロマンがある。

 

毎日毎日罵詈雑言や汚い言葉が飛び交う場にいるとどうなるか。

最初は不快で抜け出したいけど、抜け出せずに染まってしまうと自分も汚い心になっていく。

気付けば自分も汚い言葉を発し続ける人になる。

人間は良くも悪くも周囲の環境に適応します。

 

でも、自分から進んで汚い心になりたい人はいないと思います。

なのに人はお互いに影響を与え合うので染まってしまうことがある。

高校生の頃、当時選手クラスを担当していたスイミングのコーチ(今は辞めてる)が「ネガティブ発言禁止令」を出しました。

そういうことだったんだなって最近分かりました。

誰かが発するネガティブな波長が周りまでネガティブにするんですね。

 

水泳の試合を見に行くと、子どもに対してギャーギャーギャーギャー汚い波長で声をかけている大人がたくさんいます。

いくら正しいことや発奮材料になるようなことを言っていたとしても、それは良い結果を生まないと思います。

向けられる「結果」も目先のタイムや勝敗といった即物的で目に見える物質的なことだけが重要視されている場合があります。

もちろん勝負事をしているんだから、タイムや勝敗は大事です。

でもそれだけを求めても、それを得ることはできない。

ましてやそれを汚い波長で発するんだから、、、、。

ものには言い方があります。

 

子どもだけに限ったことではありませんが、「心地よい波長の言葉をかける」というのを大切にしてほしいです。

試合の結果に対して何か言うとしたら、

「ベスト出たな~!良かったな~!」などの褒める系

「今日は頑張ったけどあかんかったな~。また次頑張ろな」などの慰める系

これで十分かと思います。

褒めるも慰めるも心地よい波長の言葉です。

「何してんねん!そんなタイムじゃアカンやろ!」って…「何してんねん」はあんただよって、、思います。

 

言葉は積み重ねです。

ちょっとした普段の言葉使いも、全て相手の心と体に影響を与えてると思います。

昔の人が言う、言霊とちょっと似ている?同じ?よくわかんないけどそんな感じです。

 

Yusan
水泳の個別指導レッスンの詳細は下記から

 

 

 

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