歩きブログvol.13 休憩させて/初心者の子を教えていて

いやあ、暑いですね。

8月も末になってきて、セミの鳴き声は少なくなりましたが、まだまだ暑い。

それでも今年の夏は割と歩いたなと思います。

 

暑くて暑くて汗が止まらない。

「それもまあ生きているということで、味わえば辛くない」

そう思うようになって少し、猛暑の中、歩くのが億劫ではなくなりました。

「暑い」と知覚してから「つらい」と思うまで、これって自分がそう思い込んでいるだけかもしれませんから。

 

「暑い」という現象だけを受け入れるとなんだか世界が変わりました。

 

変わったのですが、それをあらゆるところに当てはめてしまって、、、、

 

8月の中頃から急にお仕事が忙しくなりまして、、、、

少々働きすぎまして、、、、

「しんどいなあ」

と思ったのですが、

それも「体がきついという感覚だけを受け入れよう」という思考で乗り切ったんですね。

そしたらですよ、結果的に体の声を無視することになりまして(トレーナーのくせに)、

ある日臨界点を突破して、体調が崩れてしまいました。

お医者さんに

「休んで」って言われました。

反省します。

 

自分は子どもの頃から、「楽しくなるとついついやりすぎちゃう」という特性があります。

普段は自制しているのですが、なんだかもう楽しくって(笑)

久しぶりにやっちゃいましたね。

 

というわけで、

ブログの更新頻度、ちょっとだけペースダウンさせて下さい!

 

ブログはとても楽しいのですが、しっかり書くとエネルギーをかなり使うんです。

ちなみに、7月は皆様のおかげで月間PV数が1万を越えました。

いつもありがとうございます。

 

自分は今、やりがいのあるお仕事ができています。

ここまで夢中になれることに人生で出会えたことはとても幸せなことですね。

幸運です。

でも、これだけは言えるかなと思います。

やりたい、やりたくない、楽しい、好き、嫌いといった自分の心に素直に従ってきたことが幸運を引き寄せているんだなと。

あとは、やっぱりどんな形であれ自分に関わってくださっているたくさんの方のおかげです。

顔も名前も知らない皆さんのおかげでもあります。

 

もう一点だけ今日はお話したいことがあります。

それは、初心者の子たちを教えていて思うことです。

どのくらい初心者かと言いますと、顔を水につけることすらできないような子たちです。

限界に挑む競泳もやりがいがあるのですが、こちらにもまた別のやりがいや発見があります。

 

水が怖い理由はいろいろあると思います。

目や鼻に入りそうだからとか、水の中という未知に対して不安があるとか。

でも、不思議なことにプールで遊んでいるうちにこの恐怖心が取れていきます。

水に顔をつけさせようとせず、とりあえずプールで楽しく遊ぶ。

そうしているうちに、水が顔にかかってもあまり気にしなくなってきます。

そしてふとしたきっかけで水に顔をつけてしまう。

実にあっけない。

思ってたほど悪いことは起こらない。

今まで水が怖かったのは何だったんだろう。

怖い怖いと思っていたけれど、思ったより怖くなかった。

 

そこで僕が「顔つけれたやん!なーんにも怖くなかったやろ?すごいやん!」

そういうと、もう次からは怖くない。

今度は自分で意図して顔を水につけてみる。

大丈夫。

繰り返すうちに、何ともなくなる。

 

これを見ていて思うのですが、、、

こういった経験って、人生で何度も繰り返していませんか?

「ずっと怖かったのに、やってみたら怖くない、あっけない」

 

ついつい人はやらない理由を探しがち。

でも、思ったその時に飛び込んでみたら案外あっけなくて、新しい世界が開ける。

 

顔に水をつけることができた子は、水の中という新しい世界を知る。

いつの日か泳げるようになる。

世界はもっと広がる。

 

大人も同じ。

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