【水泳】タッチターンを高速で回るため体の使い方・練習法②

タッチターンを高速で回るための体の使い方と練習法について、第2回目です。

前回は基本的な体の使い方にフォーカスして書きました。

前回はこちら→https://yu3trn.com/swimming-touch-turn/

 

今回はそれを踏まえて2つのことを書いておきます。

①回る向き

②手の使い方

 

*文章なのでレッスン程上手く伝えれません。気になったらレッスンを受けに来てね(笑)

*今回の内容が必ずしも結果・記録を保証するものではありません。ご参考までにどうぞ。

 

タッチターンは横向きで回る

タッチターンでは壁に手をついたら、股関節から体を小さく畳み、壁に引き寄せていきます。

そしてその後に方向転換をして壁を蹴る。

 

この時に考えないといけないことがあります。

それが「水の抵抗」です。

方向転換した時に、体を真っ直ぐ(壁に対して平行、お腹が壁を向いている)にしたままだと背中に大きな抵抗を受けてしまいます。

そうならないために体は横向き(片方の肩は素早く進行方向)にします。

右回り・左回りは個人の自由ですので、どちらでも良いのですが、手をついたら壁に対して半身になるように横向きの意識で回ります。

脚も横を向きながら引き寄せる感じです。

 

横向きになることで、体が水に当たる面積を減らすことができるので抵抗が減り、スムーズに回ることができます。

 

タッチターンを高速で回るための手の使い方

最後に手の使い方です。

体を半身にし、横向きで回るには手の使い方が重要です。

 

まず片方の手は壁をついたらすぐに胸の方へ畳むように引いて、進行方向へ向けます(写真では左手)。

 

同側の肩が一緒に進行方向へ向くぐらい強く素早く引いてください。

これで半身になれます。

この後(と言ってもほぼ同時)に前回お伝えした頭の重みの力を使うと脚が回ってきます。

 

一方、反対の手は強く壁を押します。

こうすることで、回転の力を生むことができますし、半身(横向き)にもなりやすくなります。

写真では左手を引いて右手を押しています。

 

もし両手とも引くor押すでそろえてしまうと背中から進行方向へ行ってしまいます。

 

余談

壁に脚がついた瞬間に素早く力の入る状態

=垂直跳びをする時の姿勢になれるとその後強く壁を蹴ることができます。

つま先に力を入れて蹴るのではなく、お尻や脚の付け根から強く蹴る感覚です。

 

編集後記

タッチターンを速く回るためにはいろいろと要素があります。

横向きになることや手を素早く引くこと、小さくなることは一般的に言われていることです。

でもそんな簡単に手に入る情報ではなく、

「上手な人が自然とできちゃってる身のこなし」にはどんな要素があるのだろう?ということが気になりました。

それを何とか解説するにはどうしたら良いのだろう?

そんなことを考えながら、練習日に友人とディスカッションしながらひたすらクルクルクルクルとターン練習をしました。

そういやこうやって回ってるよね、上手な人はこうなってるよねと言いながら、動きを要素に分解しながら黙々と。

そして何とか(分かりやすいとは言っていない)、ブログ記事に落とし込みました。

 

Yusan
水泳の個別指導レッスンの詳細は下記から

スポンサードリンク
名前をクリックでレビューがご覧になれます。

Links

こちらのクリニックでトレーナーをしています

レッスンでの取り組み姿勢 最近の記事