【水泳お悩み】練習タイムは良くなっているのにベストタイムが出ない

「練習のタイムは上がってきていて、良い感じなのに試合でベストタイムが出ません」というご相談をちょくちょくいただきます。今回はそうなってしまう原因と対策について一緒に考えていけたらと思います!伸び悩んでいるあなたに少しでも参考になれば幸いです!

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大きく2つのポイントに分けて解説します!

 

「どんな」練習のタイムが上がっているのか

練習のタイムが上がってきていることは良いことで間違いないです。
前にこなせなかったメニューがこなせるようになっていたり、平均タイムが上がっていたり。

それは間違いなく、何かしら成長している証だと思います。
なのに試合でそれが結果として結びつかない。
これ結構メンタルにきますよね。

実際、自分たちも元々は学生の頃に競技として水泳をしていましたし、今もゆるっとですがマスターズに出て競技を楽しんでいるので気持ちはわかります。

ですが、大切なことは「どんな」練習のタイムが上がってきているかです。

あなたやお子様の専門種目には、「泳法」と「距離」があります。
(例:100m自由形とか200mバタフライとか)

上がっていなければいけない練習のタイムは、この専門にしている種目にリンクしている必要があります。

 

例えば、専門は50m自由形の選手。
この選手に必要なのは、50mという短い距離と時間の中で、自由形という泳法で力を出し切ることです。
なのに、この選手が

100×4本 ハイアベレージ

みたいな200mの選手がやってそうな練習のタイムだけ向上していて、25mや50mを一本全力ダッシュなどのタイムが向上していないとなると、ベストタイムを出すのは難しい場合があります。

 

なぜなら、そういった短い距離で力を出し切って、最高泳スピードを高めていくことが50mの選手には持久力以上に重要だからです。

確かに100×4本のタイムが上がっているので、泳力は向上しているかもしれませんが、必ずしもベストにつながるかというと微妙なところですね。

まだつながってないくらいならマシな方で、100×4本を上手にこなすために1本目から温存するようなクセが身についてしまうと厄介です。50mのレースは最初から割と全力です。

これは逆も然りで、400mとか800mなど中長距離の選手においては50mや25mの練習でスピードが上がっていても、一定のペースを持続させるようなメニューのタイムが上がっていなければ試合でベストは出にくいと思います。

 

ここまでの内容だけでもまず振り返ってみてください。

自分の専門種目に近い練習メニューのタイムがきちんと上がっているか。

 

チームで練習している場合は特に、「個々にあった練習メニュー」をすることなんてほとんどないので、特に注意が必要です。

見逃しがちな重要スキル「限られた距離で全力を出す」

2つめのポイントが、「限られた距離で全力を出す」ということ。

水泳の試合って長くても1500mで終わりますし、競技人口的に考えるとたった100mで終わる選手がほとんどです。でも練習は多いチームだとトータルで6000mとか10000m近く泳いだりしますよね。

これ自体を否定しているわけではありません。
スポーツは感覚を磨く世界なので、圧倒的な量と質を怪我なく健康的にこなせれば、有利です。

何が問題かというと、人は無意識のうちに温存するということ。

 

今、目の前のメニューで「全力で泳ごう」と言われても、この後にまだ何本も何メートルも残っていたら、本人にはその気がなくても温存して泳ぎます。これが積み重なっていくと、試合でいきなり「1本だけ全力で」って状況になった時に、力の出し方がわからなくなってしまいます。

 

つまり、練習のタイムは「平均して」上がっているけど「最大値」が高まっていないか、もしくは出せる体の準備ができていない可能性があります。

これは水泳というスポーツの一つの特徴だと思います。

 

例えば野球であれば、最高球速は165kmだけど10球投げたら疲れてしまうピッチャーは先発には向いていないかもしれません。一方で、155kmの平均球速を終盤まで保てるピッチャーは先発としてかなり重宝します。
つまり野球などのスポーツは平均して同じパフォーマンスを再現性高く何度も繰り返せる必要があり、「平均」が勝敗にかなり影響します。

 

だから打率とか防御率とかっていう数字が大切になる。

一球くらい球が抜けても、また次から取り返せばいい。

 

一方の水泳や陸上では「ラップタイム」という概念はあれど、基本的に一発勝負。
いかにレースで「最大値」を出せるかなんです。

 

つまり、練習のタイムとして試合の結果に割と正確に希望を持たせてくれるメニューは少ない本数をレースペースで泳ぐようなメニューだと思います。

もしそんなメニューができていない場合は、自主練で泳ぐか、時にはチームの練習メニューに自分なりの意図を持って泳ぐ必要があるかと思います。

HardとAll Outは違う

結局のところ、試合と練習のリンクができていない可能性が高いです。

本番になると極端に緊張するような人もいるかもしれませんが、そんな人は毎度緊張しているので、「最近タイムが出ない」の場合にはおそらく別の要因だと思います。今までその条件ありきでやってきたはずなので。

 

最後に、試合と練習をリンクさせるために1つ覚えておいて欲しいことがあります。
競泳の練習メニューではハード(Hard)と呼ばれるものと、オールアウト(All out)と呼ばれるものがあります。

どちらも高い強度で飛ばして泳ぐのですが、ハードはまだ若干余力を残した感じがあるのに対して、オールアウトは全て出し切るような意味合いがあります。

 

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レースはハードではなくオールアウトです。

 

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