そもそも泳ぎのフォーム以前に体が硬くて動かない事案について

泳ぎのフォームを良くしていく時に、邪魔してしまう要因はいくつかありますが、今回はその中でも一番根深いところを書いていこうと思います。それが、そもそも体が自由に扱えない問題。もちろん完璧に使える人は少ないですが、自分が習得したいレベルに対して必要なレベルというのはあります。

 

おざき
おざき
スイムレッスン=解決ってのは案外早とちりなのかもしれないね。
そうそう、そもそも硬くて動かないってなると技術が再現できないもんな。
はやし
はやし

 

上達するためには土台が必要

上達する=技術を向上させる ということになりますが、

技術は練習をひたすらしていればどこまでも向上していくというわけではありません。

また、今抱えている技術的な問題は必ずしも練習不足だからというわけでもありません。

 

不足している、問題になっているのはもっと土台になるところの部分の可能性があります。

というのも「こうやって泳ぎます」と言われても、体がその通りに動かない、動かせない場合があるからです。

 

「もっと大きく腕を回して」と言っても、大きく回すには肩甲骨周り、肩関節、脊柱、その他もろもろにちゃんと可動域があることが大切になります。

これがないと動きません。

 

可動域だけでなく、体をコントロールする能力も必要になります。

たとえ可動域に問題が無くても、適切なタイミング、力加減で体をコントロール(動かす、止める、力を入れる)できないと

理想のフォームを再現することはできません。

 

どちらかだけでもうまくいかないし、どちらかが不足していてもうまくいかない。

もちろん誰しも完璧では無いけれど、スポーツではより大きな範囲で様々な速度で力をコントロールできることが勝因の1つになります。

 

ストレッチだけでも変わる

指導させていただくとき、「ここが硬いな」と特定した部位をストレッチやリリースで緩めてあげるだけでも泳ぎが変わります。

 

やはり、肩、股関節は硬く動かしにくくなっていることも多い印象です。

体をコントロールするにあたって、まず最初の段階として必要になるのが可動域だからです。

制限なく、大きく動かせること。

その後に、安定や速度、タイミングなどをコントロールしていきます。

 

また、ストレッチやリリースでターゲットにしている部位に刺激が入ることそのものが自分の体に対するイメージを高めることにも繋がります。

リリースとなると、少し技術が必要であったりケアグッズが必要になったりで少し手間ですが、

ストレッチであれば皆さんにも気軽に取り組んでもらえるかなと思います。

 

「どこが硬さの原因なんだろう」

これに関してはそれぞれの体を見てこちらが判断することになるのですが、、、。

(そこはパーソナルの良さなので 笑)

 

みなさんが自主練で取り組む際に意識してもらいたいことは、

硬いなと思う部位を含めて、ある程度全身をまんべんなく動かしてもらって、

前後での変化を感じるということ。

 

特に、

・立ち姿勢

・胡座

・呼吸

・ストリームライン

 

このあたりの動きが楽になるかを見ていってください。

 

変化に慣れてきたら、ある程度内容を固定していくと今後の毎日の変化を感じやすいです。

まずはしっかり動くことがあってのコントロール。

 

練習しても上達しない時に

練習をしても上達しない。

ここまでの内容からその理由を考えると、まず体が思うように動かない。

であれば、単純なスイム練習の前に時間を割くべきはストレッチやドライランドエクササイズ。

 

これも一人一人がかけられるコストに応じてクオリティは変わります。

指導者をつけるのか、独学でやるのか。

もちろん見てもらった方が効果はあります。

 

独学でやる場合も、意識したいのはちゃんと感じること。

そして自分自身が自分のコーチにならないといけないので、動画を撮るなどしてフィードバックを得てくださいね。

 

以前インスタにも投稿したのですが、伸びない原因にはもっと土台の部分があるのかも。

こんなことも提案しています

フォームの改善がしたいとのご要望があり、体の状態をチェックさせていただいた時に

「あ、この人は硬くて厳しいな」という度合いがあまりにもすごい場合は、

どれだけ水の中で泳いでも限界があるので、まずはパーソナルトレーニングをおすすめしていることもあります。

 

泳ぎの原因が全て水の中だという固定観念は不要。

遠回りなようで、近道なら、それで良いのでは?

 

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