今年度から新しい取り組みとして、OWS(オープンウォータースイミング)の練習会を取り入れました!OWSとは海や湖、川などとにかく自然の中で泳いでレースをする競泳種目です。練習会にはOWSのレースに出る子たちはもちろんですが、競泳の練習の一環として自然環境でセンスを磨くべく参加してくれている子が多いです!
今年は6月から琵琶湖へ
6月に初のOWS練習を開催。現地の先生のご協力もいただきながらの開催!
外でガチ泳ぎするのは初めての小学生たち。
天気こそ晴れたものの、絶対にまだ泳ぐには寒い水温で頑張ってもらいました(笑)
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6月下旬に再度、7月、8月にも
6月の下旬にもなると、少し寒さはあるものの水温も気温も高くなってきて、がっつりしっかり練習ができるようになってきました。
7月、8月と繰り返し行くようになると選手たちも慣れてきて、練習量も増えてだんだんと本格的に!!


この練習をきっかけにしてOWSの大会にチャレンジする子も出てきたことがとても嬉しい!
ほとんどの子が最初は及び腰で、「琵琶湖で泳ぐなんて、、、」みたいなことを口にしていたのですが、泳いでみればなんだかんだ楽しく、再挑戦しに練習にきてくれる。だいたいのことはやってみればそれなりにできるものですね。
やってみて楽しくない、自分には違うと思ったらそれはそれで良いわけですし。
なぜ競泳の子達にも外で泳いでほしいのか
競泳の子達にこそ琵琶湖に限らず海や外でも泳いで練習をしてほしいと思っています。というのも、外の環境はプールと違ってランダムな波、風があることはもちろん、自分がどこを泳いでいるかも常に把握しなければなりません。
プールという規格の決まった一直線で泳いでいる時と比較すると体と脳が受ける情報、刺激の量はまるで比べものになりません。その中で自分の体を環境に適応させようと勝手に心身がフル回転します。
この刺激への「適応」というのがカギだと思っています。
競泳も水という環境と自分自身との相互関係の中で、より速く泳ぐためにランダムに動く「水」という流体をとらえて泳いでいます。プールよりも強制的に適応力が求められる環境で練習をすることはスポーツの土台となる力を養い、競泳にも必ず影響してくると思います。
なんなら、一緒に泳ぎに行って選手たちと競ったりして楽しんでいた自分の泳ぎの調子がめちゃくちゃ上がってきています(笑)
試合も出ないに無駄にw
また、泳ぎ込みの有酸素運動としてもプールは景色が変わらずメンタル的につまらないものになりますが、外は刺激が多いので飽きずに楽しみながらトレーニングができるという面でも本当に良かったです。
土台となる能力、力というものは必ずしもプールで養われるわけでもないと改めて実感。特に外遊びやアウトドアでの経験が減ってきている現代の子供達。決められた規格での運動量は増えていても、こうした自然環境下で運動するという「本来の強さ・巧さ」を養う機会が減っているのは極めて深刻だと思っています。
来年度もやるか!!
そんなこんなで、競泳の子達のトレーニングとしても大変良いものになると確信を得ることができましたしOWSという新しいスポーツの出会いが選手たちの可能性を拡げることにもつながると思うので
来年もやります!!
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