皆さんは、東京五輪アメリカ代表で世界的なスプリンターであるマイケル・アンドリュー選手のこちらのニュースをご覧になりましたか?
https://news.yahoo.co.jp/articles/2d0b3e6dd06edf485b2c6ecd71411737ab43f41f
尾崎は、ワクチンどころかマスク、コロナ前半を特にインスタで批判しまくっていますが、、。
(批判というより、元どおりみんなで普通に生活したいだけ)
所詮僕は有名人でもないです。
でも、このニュースは少しでもスイマーの皆さんに考える機会を与えてくれています。
記事の中で、アンドリュー選手とコーチであるお父さんの言葉を引用します。
「自分の体がどう反応するかわからないものを、体内に入れたくなかった。僕たちトップレベルのアスリートは、何事も計算し尽くしたうえで行っている。ワクチンを打つと数日間はトレーニングできなくなり、1日たりとも休むようなリスクは取りたくなかった」
「チームの移動時から合宿所の環境、どうやって効果的なバブルを作るかまで、私たちチームはみんな安全のために細心の注意を払っている。ワクチンを接種したか、していないかにかかわらず、私たちの姿勢や行動が重要なのだ」
「みんなが同じ方向へ進むからといって、なんで自分もその流れに乗らないといけないんだい?」
最後の言葉が一番良いですね。
さあ、もう同調圧力なんてやめましょう。