【競泳】ベストタイムを出すための「手」「手首」の扱いとトレーニンググッズ

競泳をしている人であれば誰しも「もっと速く泳げるようになりたい」「ストローク技術を高めたい」と思うはず。ありきたりな「こうするといいよ」という方法論はネット上にも溢れていますが、もしそれでちゃんと効果が出れば、今頃誰も困ってない、、、。ということは本当に大切なことはあまり表に出てこない?

 

はやし
はやし
今回は控えめに言って結構肝になること言うよね
うん、そんな感じするよね。難しそうやけどまあいいか。
おざき
おざき

最も大切なことは「体の感覚」「使い方」です。「こうやって泳ぐんだよ」と聞いても、それを体現できる体でなければ泳ぎは変わらないです。

これが「体の使い方が大切だ」と言う理由です。

そして、体の使い方のまず始まりになるのが、「手先」「足先」の使い方です。

意外ですよね、世はまさに「体幹」一辺倒の時代。

 

もちろん「体幹」も重要です。

中心から末端へ力を伝える。

 

ですが、一方通行ではいけません。

末端からも中心に向かって体はつながっています。

大きな力を出すのは中心かもしれないですが、舵取りをしているのは末端。

 

多く言われている=正しいではない

「正しい」のならば、今もっと成果が出ているはず。

 

というわけで今回は、インスタグラムでリクエストをいただいたこともあり、「手」「手首」の扱いと、それに役立つトレーニンググッズ?おもちゃ(笑)の紹介をしたいと思います!

水泳と手

泳ぐ時に、最も前方にある水を感じるのはどこですか?

「手」ですよね。

指先、手のひらで水を感じ、捕まえることからストロークが始まりますよね。

水をかいていくとき、大きな力の動力源は中心にある大きな筋肉がついている体幹かもしれませんが、常に水を感じ、軌道を決め、水を捉え続けているのは「手」ですよね?

 

ここでポイントになるのが、「軌道を決めている」という言葉。

もう少し掘り下げていきますね。

これってつまり、手の動き次第で中心がどう動いていくかが決まっているということですよね。

 

はやし
はやし
大丈夫?ついてこれてるかな?
ど、読者のみなさんならきっと大丈夫やろ、、、、。
おざき
おざき

 

体の動きには、それぞれの関節が単独で動いているわけではなく、互いに影響しあい、連動して動いています。

そしてこの連動を無理なく行うための、動きの起点になるのが「手先」「足先」。

泳ぎのストロークもまずは、手から水を捉え、少してから螺旋的な動きをするようにして全身が巻き込まれていく。

巻き込まれたものが解放されるようにして大きな力でる。

その力が勢いとなってまた螺旋となって繋がっていく。

 

天才たちはこれを感覚的にしています。

本人たちは認識すらしていないかもしれませんが(笑)

ただ真っ直ぐに押したり引いたりしているわけではないようです。

直線的に見えて曲線的な運動を彼らはしています。

中心ばかりに偏ると怪我をする

怪我をしてしまう原因はたくさんありますが、1つに体の使い方のエラーがあります。

中心部にある大きな筋肉を力ませ続けるようなトレーニングだけをしていると、体の使い方に偏りがでます。

連動が悪いまま泳ぎ続けてしまうことで、局所的に負担がかかり、怪我に繋がってしまいます。

 

ウェイトトレーニング、筋トレが流行りすぎたこと、

ただ筋肉があってバキバキの体であることを「フィットネス」とする世間的流れがあること、

kgなど数字で測れるものだけに偏った身体観。

そういったものも大切ですが、

 

身体感、身体勘とでも言うべき、数値化できない感覚的なところも鍛えていかなければならない段階に来ているように思うのです。

 

スカーリング時に理解したい【手にもアーチがある】

前置きが長くなっていますが、大切なことなのでご理解ください。

すこs

少しずつ具体的な話に入っていくで
おざき
おざき

水を捉える練習の1つとして、スカーリングをされると思います。

スカーリングの時もストロークをする時も、1つ心がけたいことがあります。

それが、「手にもアーチがある」ということ。

足のアーチはよく聞きますよね。

崩れると扁平足とか、高すぎるとハイアーチとか。

 

手もプラーンと脱力するとわかりやすいのですが、

アーチがあります。

 

泳ぐ時、手は軽くアーチを保ったままにしておいて欲しいのです。

手首が返りすぎちゃうと水に負けちゃうんですよね。

かといって力んではいけません(それが難しいけど練習してね)。

水に負けない程度の自然なアーチの状態を「保つ」。

アーチを保とうと思うと、手のひらの真ん中に意識が必要です。

手首はもっと立体的に動く

今回紹介したい手の使い方、2つめは「手首はもっと立体的に動く」ということ。

これは足首にも言えることで、手首足首の動きを考えるときに多くの方が「底屈・背屈↓」

いわゆる、曲げる、そらすの2種類の動きの認識でいます。

 

ですが、手首は実際、左右にも動くし、ぐるぐる回るし、

そらせながら外側にひらくような動きもできますし、曲げながら内側にもっと巻き込むような動きもできます。

それを組み合わせると手首がぐるぐる回るような動きになります。

手首を内、外に捻っていけば、勝手に肘、肩甲骨も連なるようにして動いていきます。

 

これが運動の連鎖です。

インスタでも動いている様子を投稿していることがあるので、もし良かったらフォローして見てください。

 

つまり、手首を柔らかくしなやかに使うと言うのは、この立体的な動きをいかに滑らかにコントロールしながら動かせるかということ。

手、手首がしなやかに動けば、それに連動して腕や肩甲骨もしなやかに動き、そこから生まれた力を効率よく使って運動をすることができます。

 

泳ぎの動作が硬い、水を上手く捉えることができない、それらの根本原因の1つとして手の扱いが未熟なことも可能性として考えられるのです。

 

水泳に役立つ手の動きを遊ぶように鍛えるジャイロボール

そしてその手首の動きと感覚を鍛えるために、

最近手に入れたおもty、、、、トレーニンググッズ

というのが、こちら!

 

ジャイロボール!!

 

まさにここまで紹介してきたような立体的な手首の動きと、手のひらをちゃんと意識して握らないと動画のように上手く回すことはできません。

特に指先だけではなく、手のひら全体を使って、ボールを包み込むような握りをする必要があります!

 

仕組みとしては手首を立体的にぐるぐると回すことで、中のジャイロが回転します。

 

ジャイロの回転で生まれた遠心力で手首に負荷がかかるのでトレーニングになります。

 

ただ前後に振るだけや、指先だけでの曖昧な握りでは中で回転するジャイロの重りを回すことができないですし、例え回せたとしても手首の動きとジャイロの動きが同期せず、ガタガタとうるさいを音が出たり、筋肉で無理矢理回すような感じになって無駄に疲れてしまいます。

 

上手く回せている時は、握っておく力感こそはあるものの、ジャイロと同期して軽くクルンクルンと回ります。

この時の余計な力がなく、丸い軌道で動かせている手首の動作こそが「コツ(骨)を掴む」感覚になります。

実際に使ってみた商品はこちら

おざき
おざき
実際に僕が使っている商品はこちらです!

Amazonで売ってました(笑)

この製品以外にも、こちらから他社製品の一覧が見れます。

 

どこの製品でも良いとは思うのですが、「オートスタート」と書いてあるものをお勧めします。

従来型のものは紐を引いて操作をするようなので、少し使いにくいかも。

 

 

慣れてきて高速回転させていくと、成人男性の僕でも握っているのがハードで、手がだるくなってくるのですが、負荷のは個人の体力に合わせて回転の勢いで調整してもらえればと思います!

 

今回の内容が少しでもお役に立てれば嬉しいです!

手や手首の使い方、是非是非気にして見てね!

 

インスタのこちらの投稿も手の動きの参考にしてみてね!

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