バタフライの手が水面の上から返ってきません

習いたての頃のバタフライで特に気になるであろう事態が、水面の上から手が返ってこないということ。水面で水を引きずるような感じになってしまい、バタフライはただでさえしんどいのに余計としんどくなるという事態。しかし、ある程度の泳速度がないと上から返ってきません。手足のタイミングやフォームを磨いてスピードが上がっていくうちに上から返ってくるようになります。

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どうしましょうかってことなんですが、、、、。

要因はいろいろあるのでしょうけど、

僕なりにこうじゃね?って思うところを書いていきたいと思います。

 

そこそこの泳速度がないと厳しいのでは

まず、そこそこの泳速度(泳ぐ速さ)が出ていないと水の上から手を戻してくるのは難しいと思う。

上級者でも、超ゆっくり泳ぐと手を上から戻しにくくなります。

これ本当。

体のサイズにもよるけれど、ある程度のスピードになるとスイーっと手を戻せます。

 

ゆっくりだと逆にしんどい。

でも、初心者の頃ってそのスピードが出ないから困る。

スピードを出すには何をしなければいけないか。

 

ちょっとその前に

 

スピードともう一つ大切なことがあるので、書いておく。

潜る、浮いてくる

バタフライは上級者になってくるとうねりが減ってきますが、初めの頃は潜る→浮上してくるのうねうねとした繰り返しの動作は必要。

ある程度しっかり潜って体を前にすすめ、その力を借りて浮上してくる。

 

この浮上してくるタイミングにキックと手の掻きが合えば、手は比較的楽に戻してくることができます。

「潜る、浮上する」の練習としては、下記の内容がおすすめ。

1.気をつけの姿勢で浮く

2.体を丸めて潜る(軽くキックを打ってOK)

3.頭から順に体を伸ばして浮上してくる

4.この繰り返しをして、シャクトリムシのように前進していきます

 

スピードを上げるための積み重ね①:キック

ではでは、泳速度(スピード)を上げるための取り組み。

そもそも論、いきなりは上手くいきませんよ。

粘ってくださいね。

 

泳速度は、推進力と水の抵抗のバランスで決まります。

推進力はキックや手のかきで水を動かすことによって生まれる、前に進む力です。

推進力が大きくなる=動かせる水の量が増え、動かすスピードが上がる

 

水の抵抗は体に水があたり、前に進む妨げになります。

抵抗を0にすることは不可能ですが、小さくしていくことは可能です。

 

それを踏まえてキック。

大きく膝をまげて、強くドーンとければ、水をたくさん捉えている感じもあるし、進んでいる感じもします。

でも、これでは下半身が沈み、体も立ってしまい水の抵抗も大きくなります。

 

このバランスを取るにはキックを細かく打つ意識が必要です。

細かくと言っても、足先だけでちょんちょん打つわけではありません。

今まで通り、脚の付け根からしっかり打ちますよ。

お尻の筋肉に力を入れて、蹴り上げも意識してみてください。

 

細かく、蹴り幅を小さく、切り返しを素早くキックを打つように頑張ってみてください。

スピードを上げるための積み重ね②:手のかき

手のかきですが、根本的な能力を上げる努力としては「スカーリングでの渦巻作り」です。

お風呂でもできますよ。

手で渦巻を作ります。

内向け、外向けに手のひらを向け、両手で8の横向きを描くような軌道で動かします。

Youtbeで水泳、渦巻とかスカーリングとかでググってみてください。

 

水を捉える感覚を養えます。

 

水をかくフォームとしては、

・かきながら脇を締める意識を持つ

・手の平が水に負けないように、少し力を入れる

・胸の下を通るような軌道で水をかく

 

このあたりが良いかなと思います。

 

手足のタイミング

手足のタイミングは結構大切で、これがバッチリ合うことで推進力は大きく、水の抵抗は小さくなります。

特に合わせて欲しいのは、水を押す手の動きとセカンドキックの動作を合わせることです。

この動作が合えば、前方上に飛び出しやすくなります。

 

 

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試してみてくださ〜い。

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