バタフライ、クロール、平泳ぎ向け背中の使い方トレーニング

バタフライ、平泳ぎ、クロールの選手、もしくは初心者さん向けの背中の筋肉をしっかりと使うためのトレーニングの紹介になります。四つ這いで行うトレーニングで、パートナーが必要になりますが、身近な人やチームメイトに手伝ってもらってお試しください。

 

F.O.R.M.Sスイムクリニックのインスタグラムで紹介した2本の動画がありますので、先にそれをご覧ください。

ブログではより詳しく解説していきます。

 

まず、泳ぎの動作に移行する前の基本的なトレーニング方法がこちら↓

 

それと並行して取り組む、泳ぎの動作に近い状態で力を入れるトレーニングがこちら↓

解説編①:動画①の解剖

まずはインスタの動画とその下の解説欄をご覧ください。

 

では、それを踏まえまして。

「背中を使って泳ごう」

これはよく聞くor言われる定番文句だと思います。

でも、どうやって使えば良いか、どうすれば使えるようになるのかというのは選手も指導者もはっきりしていない場合が多いです。

やはり、実際には動くのだけれど、「動かす感覚」がしっかりしていない場合があります。

背中の筋力自体を鍛えていくことに加えて、その感覚を泳ぎに近い動作の中で鍛えていくことが必要になってきます。

 

1種目目のトレーニングは、ストローク時に大きな力を出す筋肉の広背筋を刺激し、筋力アップを測っています。

広背筋は、背中の筋肉ですが、なんと骨盤のあたりから始まります。

そして意外かもしれませんが、肩甲骨には直接つながっておらず、上腕骨(腕の骨)についています。

形としては平らで薄い筋肉です。

働きとしては肩の内転(横から腕を閉じる、脇を締める)、伸展(腕をおろす、後ろに振り上げる)、内旋(内に捻る)

肩甲骨に対しては、上腕骨を介して間接的に動きのコントロールに役立っています。

 

このことから、広背筋は上半身と下半身を繋ぎ、強い力のストロークを実現するためにしっかり使いたい筋肉であることが分かります。

解説②:動画①のポイント

では、そんな広背筋をしっかり使うにはどうすれば良いかというのが、脇を締める意識です。

こんな感じの広背筋ですから、脇を閉じる意識でいかにも収縮しそうですよね。

あとは、体を真っ直ぐに保つということです。

ここが乱れていると、強い力が出せません。

 

解説③:それを踏まえて動画②をやってみよう

ここまでを踏まえて、動画②を行います。

水泳の実際のストローク動作では、広背筋だけを使うわけではありません。

また、特定の関節の動きだけを使うわけでもありません。

複数の筋肉、そして関節の動きを複合的に連動させて行います。

 

なので、動画1とは違って、動画2では広背筋だけを意識して行う必要はありません。

泳ぎの中で力強いストロークをする→そのための1つの要素の広背筋を事前に使えるようにした。

そんな感じです。

肘を軽く立て(最も力が入りやすい位置)、パートナーの抵抗に逆らって水をかくように力を入れていきます。

この時に、腕だけでなんとかしようとはせずに、体の中心からひく意識を持てると良いですね。

 

今回のブログは以上になります。

インスタ、ブログ共に無料のコンテンツですので、これくらいで許してください(笑)

手を抜いているわけではありませんよ。

あまりに詳細に書いても、最後まで読まれてない!!!ということに気がついたのです(笑)

 

では!

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